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【材料】東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想

東理HD <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年9月27日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東理ホールディングス<5856>

3ヶ月後
予想株価
85円

食品流通事業が主力。酒類製造事業や教育関連事業なども展開。ダイカスト事業から撤退。事業ポートフォリオを再構築。食品流通事業は堅調。約800アイテムの販売価格見直しで利益率改善。18.3期1Qは黒字転換。

酒類製造事業ではリキュール商品が好調維持。教育関連事業は黒字転換。18.3期通期は最終黒字転換計画。特別損失の減少等が寄与。株価指標面の上値余地は限定的。業績面は織り込み済みで、当面の株価はもち合いか。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/16,610/490/500/435/5.00/2.00
19.3期連/F予/17,000/550/560/465/5.35/2.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/09/27
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ
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