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【材料】廣済堂<7868>のフィスコ二期業績予想

広済堂 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年9月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

廣済堂<7868>

3ヶ月後
予想株価
360円

印刷事業、出版事業、人材事業、葬祭事業などを展開。20.3期売上高380億円目標。事業ポートフォリオの見直し等に取り組む。知財情報事業などは堅調。出版印刷、商業印刷ともに苦戦。18.3期1Qは業績低調。

LEDエスコ事業は高採算案件が契約満了。四ツ木斎場の稼動再開で葬祭事業は売上堅調。18.3期通期は最終黒字転換を見込む。PBR考慮なら株価の下値余地は限定的だが、業績懸念により当面は上値の重い展開か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/36,500/2,650/2,350/600/24.08/0.00
19.3期連/F予/37,200/2,800/2,500/700/28.10/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/09/23
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ
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