【材料】ゼニス羽田ホールディングス<5289>のフィスコ二期業績予想
ゼニス羽田 <日足> 「株探」多機能チャートより
※この業績予想は2017年8月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ゼニス羽田ホールディングス<5289>
3ヶ月後
予想株価
360円
ゼニス羽田を中核とする持株会社。コンクリート等製品事業が主力。マンホール、雨水対策システム、落石防護柵などを手掛ける。コンクリート等製品事業が好調。工事事業も堅調。18.3期1Qは2桁増収、純利益倍増。
プレキャストガードフェンス等の振動製品、落石防護柵は出荷順調。工事資材事業は増収。18.3期通期は増収増益見通し。株価は上げ渋る展開だが、1Q決算は好材料。PERは割安で、今後は見直し優勢の展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/16,700/2,250/2,450/1,400/37.18/7.00
19.3期連/F予/17,200/2,400/2,600/1,500/39.84/7.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/08/23
執筆者:YK
《FA》
提供:フィスコ