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【材料】大豊建設<1822>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2017年7月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

大豊建設<1822>

3ヶ月後
予想株価
570円

泥土加圧シールド工事など大深度地下掘削工事が強みのゼネコン中堅。土木やマンション建設が主体。多機能型ケーソン掘削機など無人化技術に定評。17.3期は子会社において、大型工事の利益率が改善。営業増益に。

18.3期は増収・減益を計画。20.3期までの中計では、最終年度の営業利益率を5%以上に設定。土木の受注高が四半期で100億円超の高水準を維持し、受注残豊富。株価は年初来高値圏の570円処まで上昇か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/153,000/8,000/8,000/5,600/64.90/10.00
19.3連/F予/153,000/10,000/10,000/6,500/75.30/13.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/07/10
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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