【材料】電算システムが続伸、ドコモのキッザニア新パビリオン向けにシステム開発を受託
電算システム <日足> 「株探」多機能チャートより
同パビリオンは、ドコモの人工知能(AI)技術である「自然対話エンジン」を利用してロボット「Sota」のプログラミングを体験するというもの。体験では「ロボットプログラマー」として子ども達が、携帯電話ショップでの業務を想定して「受付ロボット」と「窓口ロボット」を開発するチームに分かれ、実際にタブレットの専用アプリを使用しながらプログラミングを行うという。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)