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【材料】東洋ビジネスエンジニアリング<4828>のフィスコ二期業績予想

東洋BENG <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年6月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東洋ビジネスエンジニアリング<4828>

3ヶ月後
予想株価
2,000円

東洋エンジニアリング系のITシステム会社。製造業向けERPシステムに強み。自社開発ERPパッケージのほか独SAP製、米オラクル製も。中計では21.3期に営業利益10億円が目標。17.3期は増収・大幅増益。

自社開発の製造業向けERPパッケージソフトなどが堅調。新製品は下期に売上貢献も販売用ソフトウェア償却費が利益を下押し。18.3期は営業利益微増を予想。配当性向は30%以上目標。株価は高値追いの展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/13,300/730/720/440/73.34/22.00
19.3連/F予/13,800/850/840/500/83.34/24.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/06/18
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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