【材料】協和日成<1981>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年6月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

協和日成<1981>

3ヶ月後
予想株価
740円

ガス工事や建築・設備工事、上下水道工事、土木工事などを展開。東京ガスが主要取引先で東京電力とも関係。17.3期は東京電力向け管路埋設や電設保守が厳しく、ガス事業者からの受注は堅調。小幅減収・営業増益に。

都心部における難工事進捗遅延により期ズレした多くの案件は徐々に収穫。ガス導管工事、ガス設備新設工事とも受注環境良好も、都市ガス小売全面自由化で取引先のコストダウン施策の影響想定。株価は横這い推移か。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3連／Ｆ予／35,140／1,240／1,280／850／73.80／15.00
19.3連／Ｆ予／36,000／1,400／1,440／920／79.90／15.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/06/10
執筆者：YT

《FA》

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