【材料】テクノホライゾンが後場上げ幅を拡大、Vieureka対応の画像認識クラウドカメラを発売
Tホライゾン <日足> 「株探」多機能チャートより
これまでの画像認識システムは、カメラ映像をサーバへ送信後、サーバで画像認識処理するのが一般的だったが、高画質・高精細の映像を求めるとネットワークトラフィックとサーバの負荷が増大し、システム運用コストが高くなるという課題があった。今回、エルモ社が発売した「VRK-C201」は、パナソニックのクラウド対応カメラプラットフォームVieureka上で動作することで、ネットワークおよびシステム負荷を軽減したのが特徴としている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)