【材料】東亜バルブエンジニアリング<6466>のフィスコ二期業績予想

東亜バルブエンジニアリング<6466>

3ヶ月後
予想株価
1,400円

バルブの製造販売やメンテナンスを手掛ける。原発用バルブが主力。除染事業も手掛ける。キッツと業務資本提携。国内原発向け厳しく、火力案件や海外開拓に注力。中計では21.9期に営業利益1000億円以上を目指す。

原発向け低調も川内、高浜、大飯、伊方の定期検査工事などを計画。火力案件も貢献へ。除染事業はしっかり。17.9期1Qは好発進。ただ小粒案件多く、通期では会社計画並みの着地を予想。株価は底堅く推移すると想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
17.9連／Ｆ予／8,300／100／140／90／0.00／30.00
18.9連／Ｆ予／8,800／300／350／220／0.00／30.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/04/12
執筆者：JK

《FA》

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