【材料】横河ブリッジホールディングス<5911>のフィスコ二期業績予想

横河ブリッジホールディングス<5911>

3ヶ月後
予想株価
1,500円

鋼鉄製橋梁首位の横河ブリッジを中核とする企業グループ。07年、持株会社に移行。建築汚泥の水処理なども手掛ける。第4次中期経営計画（最終年度19.3期）で、システム建築事業と土木関連事業の拡大に注力中。

業績の先行指標の受注状況が伸び悩み。18.3期は工事手持ち高は減る見通しだが、有機EL製造装置が伸び、小幅増収増益を確保すると予想。株価は受注状況を反映、足元やや調整。17年2月の高値までの戻り想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
17.3期連／Ｆ予／115,000／8,000／8,100／4,500／107.50／16.00
18.3期連／Ｆ予／120,000／8,400／8,500／5,300／128.00／18.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/04/10
執筆者：TH

《FA》

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