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2017年03月17日10時36分

【通貨】外為サマリー:1ドル113円前半で一進一退、G20での要人発言などに関心

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=113円44銭前後と前日午後5時時点に比べ20銭前後のドル高・円安で推移している。

 ドル円相場は113円40銭前後での一進一退。週末要因に加え東京市場は20日が休日で3連休となることもあり、やや様子見姿勢が強まっている。米トランプ政権は予算方針を示したが、税制改正案の発表は先送りされたこともあり、市場の反応は限定的だった。きょうからあすにかけ20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開催される。就任後初の外遊となるムニューシン米財務長官は「長期的にドルの強さは良いこと」と発言したことが、ドルの買い戻し要因となっており、G20での要人発言も市場の関心を集めている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0767ドル前後と同0.0040ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=122円13銭前後と同70銭前後のユーロ高・円安で推移している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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