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【経済】ドル円はどこまで下がる??、SMBC日興証券(花田浩菜)

ドル円 <日足> 「株探」多機能チャートより

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

先週から今週にかけて不安定な為替相場が続いていますね。
1/17付けの「主要通貨デイリー」に、ドル円の短期的な下値目処について掲載されていましたので、ご紹介します。

直近ドル円相場の動きについて、同レポートでは、『米国が祝日で薄商いの中、メイ英首相のBrexitに関する講演(1/17)や米大統領就任式(1/20)を前にした警戒姿勢からドル売り優勢の展開となった。前者に関しては、移民の制限を重視して「ハードブレグジット」も辞さない姿勢が強く打ち出されるとの観測も足元で浮上している。目先的には、これらイベントを控えたリスク回避姿勢がドルの上値を抑制し、逆にもう一段のドル下押しの可能性もありそうな地合いだ』と伝えています。

そして今後のドル円の下値目処については、『まず意識されるのは112円処』と強調しており、『米国景気が次期政権の経済政策も加わって良好に推移する見込みの中、利上げ期待も相まってドル円は深押しする可能性は低いとの見立てから、112円処は重要なフシ目であり下値支持ポイントと考えられる』とのことです。

加えて今後については、『年末に向けては、緩やかなドル高円安基調を辿るとの見通しに変更はなく、上記チャートポイントを意識しながら押し目買い姿勢で臨むべき』との見解を述べています。

上記を踏まえて、今週の海外のイベントと為替相場の動きに注目していきましょう。

詳しくは1/17付けの「主要通貨デイリー」ご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜

《SK》

 提供:フィスコ

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