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2016年10月31日18時25分

【テク】日経平均テクニカル:週足のMACDのシグナルはまもなくプラス圏に浮上


反落。利食い先行となったが、その後は5日線を挟んでのこう着となるなか、午後は5日線を上回っての推移となると、陽線を形成して取引を終えた。ボリンジャーバンドでは+2σと+1σとのレンジ内で推移。バンドが切り上がりをみせるなか、やや+1σ寄りで推移しており、過熱感は和らいでいる。週間形状についてもバンドが拡大する格好であり、+2σに沿った形状に。週間形状の一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。MACDはやや下向きとなったが、シグナルとのプラス乖離継続。週間形状では陽転シグナルが継続しているが、MACDは+100レベル、シグナルは-28辺りまで上昇してきている。ネックだったマイナスレンジでの推移もまもなく脱してくる可能性がある。週足の新値足については、17572円を上回ってくるとシグナルが好転するが、ハードルは150程度となる。

《WA》

 提供:フィスコ

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