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【材料】前日に動いた銘柄 part2:ファーストリテ、コスモバイオ、東レなど

チヨダ <日足> 「株探」多機能チャートより

銘柄名<コード>⇒10月5日終値⇒前日比


チヨダ<8185> 2336 -184
業績予想を下方修正で一転して減益に。

日本CMK<6958> 547 -17
特に目立った材料は観測されないが利食い売り集中の格好か。

住友鉱<5713> 1313 -78.5
ニッケルなど非鉄市況の下落が売り材料に。

ホクシン<7897> 200 -21
信用取引規制の強化なども弱材料視へ。

東レ<3402> 936.7 -38.3
業績下振れ観測報道をマイナス材料視。

雪印メグミルク<2270> 3575 -120
円安など背景にリバランスの売り対象にも。

タカラバイオ<4974> 1669 -42
ノーベル賞関連の一角には戻り売りが優勢。

キユーピー<2809> 2988 -102
引き続き3日発表の決算内容を弱材料視。

森永乳業<2264> 789 -28
食料品などディフェンシブの一角には売りが優勢。

江崎グリコ<2206> 5840 -240
リバウンドも一巡感で戻り売り優勢。

新日本科学<2395> 654 -16
出資先の臨床試験報道で4日は上昇したが。

三菱UFJ<8306> 522.9 +6.3
長期金利の上昇で銀行株は世界的にも堅調推移。

川崎重<7012> 284 +6
業績下方修正も織り込んで買い戻し優勢に。

りそなHLDG<8308> 434 +7.3
大和証券では格下げも世界的な金融株高支援。

トヨタ<7203> 5988 +89
為替相場の円安が自動車株のプラス材料に。

ファストリ<9983> 33940 +450
JPモルガン証券では買い推奨に格上げへ。

SOMPO<8630> 3052 +81
米大手の買収観測報道を評価材料視する動きに。

大和<8247> 128 +26
上半期業績は経常利益段階から上方修正。

安川情報<2354> 798 +77
CTCとの協業など引き続き材料視も。

櫻島埠頭<9353> 300 -56
大阪万博関連として直近で急伸の反動も。

ストリーム<3071> 174 -7
ゲーム関連として4日から急動意の展開に。

農業総研<3541> 5130 +475
TPP承認・関連法案審議入りなどとも伝わり。

ブランジスタ<6176> 2918 +500
値幅取り狙いのリバウンドが継続へ。

AGP<9377> 606 +44
スピード調整一巡感で押し目買い。

ULSグループ<3798> 1392 +210
引き続きQUOINEとの資本・業務提携を材料視で。

ベクター<2656> 777 +100
新作ブラウザゲームの蒸し返しなどで上値追い続く。

シライ電子<6658> 316 +22
調整一巡感から自律反発狙いの動きにも。

ナノキャリア<4571> 1037 -63
ノーベル賞関連として4日に大幅高の反動も。

コスモバイオ<3386> 1471 -189
ノーベル賞関連として4日はストップ高と急騰したが。

テックファーム<3625> 2310 -264
第三者割当による新株予約権発行で将来的な希薄化を懸念。

《WA》

 提供:フィスコ

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