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2016年08月01日11時40分

【注目】話題株ピックアップ【昼刊】:ミロク情報、日本ライフL、ぐるなび、そーせい

ミロク情報 <日足> 「株探」多機能チャートより
■ミロク情報サービス <9928>  1,646円  +284 円 (+20.9%) 一時ストップ高   11:30現在  東証1部 上昇率2位
 7月29日、ミロク情報サービス <9928> が決算を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比50.7%増の10.5億円に拡大して着地したことが買い材料視された。四半期ベースの過去最高益を13四半期ぶりに更新した。会計ソフトやセキュリティ製品の販売が伸びたことが寄与。ソフト運用支援や保守サービスの伸長も大幅増益に貢献した。

■日本ライフライン <7575>  4,305円  +700 円 (+19.4%) ストップ高買い気配   11:30現在  東証1部 上昇率3位
 7月29日、日本ライフライン <7575> が決算を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比2.7倍の17.1億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。EPカテーテルを中心とする自社製品の医療器具の販売が大きく伸びたことが寄与。腹部用ステントグラフトなど外科関連製品の伸長も収益拡大に貢献した。第1四半期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の48.3億円→69.3億円に43.5%上方修正。増益率が35.2%増→94.0%増に拡大し、従来の18期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

■セーレン <3569>  1,152円  +144 円 (+14.3%)  11:30現在  東証1部 上昇率5位
 29日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は15%増益で着地」が好感された。セーレン <3569> が7月29日大引け後(15:30)に決算を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比14.9%増の24.8億円に伸び、4-9月期(上期)計画の44億円に対する進捗率は56.4%となり、5年平均の56.7%とほぼ同水準だった。
  ⇒⇒セーレンの詳しい業績推移表を見る

■ジーテクト <5970>  1,787円  +207 円 (+13.1%)  11:30現在  東証1部 上昇率7位
 7月29日、ホンダ系の自動車骨格部品メーカーであるジーテクト <5970> が17年3月期の連結経常利益を従来予想の104億円→123億円に18.3%上方修正。従来の8.6%減益予想から一転して8.1%増益見通しとなったことが買い材料。鉄スクラップ価格の上昇や型設備の利益改善で北米事業の採算が計画より上向くことが寄与。国内の非量産売上の増加に加え、コスト削減なども利益上振れに貢献する。

■ぐるなび <2440>  3,015円  +301 円 (+11.1%)  11:30現在  東証1部 上昇率8位
 7月29日、ぐるなび <2440> が決算を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比19.6%増の19.3億円に伸びて着地したことが買い材料視された。地方展開の強化などが奏功し、飲食店販促支援サービスの有料加盟店が拡大したことが寄与。上期計画の28億円に対する進捗率は69.0%に達しており、業績上振れが期待される。

■みらかホールディングス <4544>  5,250円  +520 円 (+11.0%) 一時ストップ高   11:30現在  東証1部 上昇率9位
 29日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は2%減益も対上期進捗は過去平均を超過」が好感された。みらかホールディングス <4544> が7月29日大引け後(15:15)に決算を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比1.9%減の62.5億円となり、4-9月期(上期)計画の117億円に対する進捗率は53.2%に達し、5年平均の50.1%も上回った。
  ⇒⇒みらかホールディングスの詳しい業績推移表を見る

■日本M&Aセンター <2127>  6,900円  +610 円 (+9.7%)  11:30現在
 29日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は20%増益で着地」が好感された。日本M&Aセンター <2127> が7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比20.1%増の22.7億円に伸び、4-9月期(上期)計画の37億円に対する進捗率は61.6%に達し、5年平均の40.5%も上回った。
  ⇒⇒日本M&Aセンターの詳しい業績推移表を見る

■コーセー <4922>  10,450円  +870 円 (+9.1%)  11:30現在
 コーセー<4922>が大幅続伸。7月29日取引終了後、17年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想の修正を発表し、売上高を1220億円から1240億円(前年同期比7.4%増)へ、営業利益を140億円から183億円(同1.4%増)へ上方修正したことが好感されている。「コスメデコルテ」「ジルスチュアート」などハイプレステージブランドを中心として国内販売が好調に推移していることに加え、米タルト社の好業績が続いていることが要因としている。なお、あわせて発表した第1四半期の連結決算は売上高624億1900万円(前年同期比10.5%増)、営業利益101億7300万円(同19.1%増)だった。

■M&Aキャピ <6080>  2,348円  +193 円 (+9.0%)  11:30現在
 29日に決算を発表。「今期経常を一転19%増益に上方修正・最高益更新へ」が好感された。M&Aキャピタルパートナーズ <6080> が7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。16年9月期第3四半期累計(15年10月-16年6月)の経常利益(非連結)は前年同期比8.2%減の10.1億円に減った。
  ⇒⇒M&Aキャピの詳しい業績推移表を見る

■日本特殊陶業 <5334>  1,856円  +150 円 (+8.8%)  11:30現在
 7月29日、日本特殊陶業 <5334> が発行済み株式数(自社株を除く)の3.2%にあたる700万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は8月1日から10月31日まで。同時に決算を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比38.1%減の118億円に落ち込んだが売り材料視されなかった。

■エイジス <4659>  6,510円  +520 円 (+8.7%)  11:30現在
 29日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は4.8倍増益で着地」が好感された。エイジス <4659> [JQ] が7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比4.8倍の3.7億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の13億円に対する進捗率は前年同期の6.5%を上回る28.4%に達した。
  ⇒⇒エイジスの詳しい業績推移表を見る

■トクヤマ <4043>  345円  +26 円 (+8.2%)  11:30現在
 トクヤマ<4043>が寄り付きから大口の買いが流入、350円台を突破し14年10月以来約2年ぶりの高値圏に買われている。同社が7月29日取引終了後に発表した17年3月期の第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高は731億6300万円(前年同期比0.8%減)と微減だったものの、営業利益は95億3100万円(同3.2倍)、最終利益は55億4500万円(同92.4倍)と高変化を示した。これをポジティブ視する買いを呼び込んだ。半導体向け多結晶シリコンが採算改善に加えて需要も好調、セメントも輸出が増加基調で収益に貢献している。

■北海道電力 <9509>  878円  +62 円 (+7.6%)  11:30現在
 29日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は71%増益で着地」が好感された。北海道電力 <9509> が7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比70.5%増の157億円に拡大した。
  ⇒⇒北海道電力の詳しい業績推移表を見る

■そーせいグループ <4565>  17,530円  +1,180 円 (+7.2%)  11:30現在
 そーせいグループ<4565>をはじめ、サンバイオ<4592>、ヘリオス<4593>、タカラバイオ<4974>、グリーンペプタイド<4594>、ナノキャリア<4571>などがまとまった買いを集めるなど、バイオ関連に再び上値指向を鮮明とする銘柄が目立ってきた。前週末の日銀金融政策決定会合では追加緩和に動いたものの、小出しとの見方もあったほか、注目された4~6月期の米GDP速報値は前期比年率1.2%増と市場コンセンサスを下回る水準で、主力株は今ひとつ上値を買いにくい相場環境にある。そのなか、為替相場や海外市場の影響を受けにくいテーマ買い対象として、需給面から売り物が希薄化しているバイオ関連株に個人投資家を中心とした短期資金の流入を誘っているもようだ。国内ネット証券大手の店内でも「これまで偏っていたポケモン関連銘柄の資金流入がバイオなどのテーマ株に分散傾向にある」(マーケットアナリスト)としている。

■クラリオン <6796>  274円  +18 円 (+7.0%)  11:30現在
 29日に決算を発表。「4-6月期(1Q)税引き前は11%増益で着地」が好感された。クラリオン <6796> が7月29日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比10.7%増の17.8億円に伸びたが、通期計画の90億円に対する進捗率は19.8%となり、前年同期の15.4%とほぼ同水準だった。
  ⇒⇒クラリオンの詳しい業績推移表を見る

●ストップ高銘柄
 ジー・スリー <3647>  96円  +30 円 (+45.5%) ストップ高   11:30現在
 ヒロセ通商 <7185>  855円  +150 円 (+21.3%) ストップ高買い気配   11:30現在
 内外テック <3374>  483円  +80 円 (+19.9%) ストップ高   11:30現在
 トプコン <7732>  1,144円  +150 円 (+15.1%) ストップ高買い気配   11:30現在
 など、5銘柄

●ストップ安銘柄
 なし

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