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2016年07月20日11時10分

【市況】11時時点の日経平均は7日ぶり反落、任天堂やポケモン関連が下落率上位に

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

11時00分現在の日経平均株価は16599.20円(前日比124.11円安)で推移している。19日の海外市場では、NYダウが25ドル高となる一方、ナスダック総合指数は下落するなど高安まちまちだった。こうしたなか、日経平均は前日までの6営業日で計1616円上昇して短期的な過熱感も意識されており、本日は利益確定売り優勢で76円安からスタートした。その後は為替相場の円安一服もあり、一時16554.03円(同169.28円安)まで下落する場面があった。前場後半に入り、16600円近辺で推移している。

個別では、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、Vテク<7717>が2%超の下落で推移しているほか、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>、みずほ<8411>などが軟調。スマートフォンゲーム「Pokemon GO」の人気からここまで大幅続伸していた任天堂<7974>は12%安と急反落。タカラトミー<7867>、マーベラス<7844>、イマジカロボッ<6879>などの関連銘柄もこれに連れて売られており、東証1部下落率上位を占めている。一方、前日大きく下げていたソフトバンクグ<9984>やLINE<3938>が反発しているほか、NTT<9432>、NTTドコモ<9437>、東芝<6502>などがしっかり。ポケモン関連でもサノヤスHD<7022>は荒い値動きながらプラス圏で推移している。また、SKジャパン<7608>、リソー教育<4714>、パスコ<9232>などが東証1部上昇率上位となっている。

《HK》

 提供:フィスコ

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