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2016年07月04日07時35分

【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (7月4日記)

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 現在の日経平均株価は、1万6000円程度まで上げ余地があるが、7月末の日銀会合を経過するまで、1万6000円以上を積極的に狙う展開にならないと推測できる状況です。

 6月24日の安値1万4864円が底値になっている場合、目先の価格が下げても、1万5400円程度で下値を支えられる公算です。1万5300~1万5400円の値位置で下値堅さがあらわれなければ、1万4864円割れを目指す可能性が出てきます。

 本日の価格が上げる場合、いったん1万6000円を超えてから上値を抑えられる動きになると考えられます。

 一方、本日の価格が下げる場合、目先は1万5400~1万5800円程度のレンジでの保ち合いになる可能性が出てきます。

情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「株の値動きは4回のうち3回当てられる」(KADOKAWA)など著書多数。

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