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【市況】東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反発、農業総研とDMPが一時ストップ高

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 20日前引けの東証マザーズは前週末比28.76ポイント高の979.09と反発。

 個別銘柄では農業総研<3541>、DMP<3652>が一時ストップ高。モルフォ<3653>、TOKYO BASE<3415>、ジーンテクノ<4584>、アドウェイズ<2489>も値上がり率上位に買われた。半面、GMOテック<6026>、インフォテリ<3853>、ホープ<6195>、グローバルウェイ<3936>は値下がり率上位に売られた。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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