【市況】東証マザーズ（大引け）＝マザーズ指数は５日ぶり反落、ファーマＦとＤＭＰが一時ストップ安

　１３日大引けの東証マザーズ指数は前週末比５０．５１ポイント安の１１１５．０４と５日ぶり反落。

　個別銘柄ではファーマＦ<2929>、ＤＭＰ<3652>が一時ストップ安。メドレック<4586>、モルフォ<3653>、アドウェイズ<2489>、フリービット<3843>も値下がり率上位に売られた。一方、Ｈａｍｅｅ<3134>、ジェネパ<3195>、ＧＭＯテック<6026>、ＩＮＳＰＥＣ<6656>がストップ高。イトクロ<6049>、フィンテック<8789>、モブキャス<3664>、アライドアーキ<6081>も値上がり率上位に買われた。

出所：株式経済新聞（株式会社みんかぶ）