銘柄ニュース

戻る

<注目銘柄>西松建設、超割安で今期業績は増額修正含み

 西松建設<1820>は底値買いの好機とみたい。東京五輪特需の反動が警戒される建設投資だが、実際五輪関連は改修工事が中心であり、来年以降も都市再開発などの投資需要が継続するという見方が強い。そのなかゼネコン準大手の同社は好採算工事の案件を豊富に持ち、生産合理化の取り組みなどが寄与して19年3月期は前の期比9.6%増の249億円と2ケタ近い伸長をみせた。20年3月期は前期比強含み横ばいの250億円を見込んでいるが上方修正の公算が大きい。

 PER6倍、PBR0.6倍弱は割安感が際立つが、加えて年間配当100円予想から換算される配当利回りは4.8%前後と高い。株価は2016年2月以来の3年4カ月ぶりの底値圏にあり、ここは中期スタンスで強気に買い向かいたい。(桂)

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

日経平均