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新興市場銘柄ダイジェスト:ネオジャパンが急反落、リファインバースはストップ高


<8909> シノケンG 2387 +98
4日続伸。一時2474円まで上昇した。17年12月期末に1株当たり5.00円の特別配当を実施すると発表している。普通配当22.50円とあわせ、期末配当は27.50円(前期は21.00円)となる。通期連結業績予想として経常利益110.00億円を開示しているが、不動産販売事業におけるアパート販売・マンション販売が計画以上に推移したことから、経常利益の額が当初予想比10%増である121.00億円を超えることが見込まれるという。

<9262> シルバーライフ 3930 -470
大幅続落。17年8-10月期(第1四半期)決算を発表している。売上高は15.00億円、営業利益は1.19億円で着地した(同社は今年10月上場のため前年同期実績の記載なし)。18年7月期の営業利益見通し(上期が前年同期比17.9%増の2.66億円、通期が前期比12.0%増の5.32億円)に対し低進捗となったことがネガティブ視されたようだ。同社はFC加盟店の積極的な開発や、高齢者施設等向け食材販売の営業強化などに取り組んでいる。

<3921> ネオジャパン 1003 -55
急反落。17年2-10月期(第3四半期累計)決算を発表している。営業利益は前年同期比29.8%増の4.04億円で着地した。ただ、2-7月期を営業利益2.50億円(同42.7%増)と順調に通過しており、今回の決算に対する期待も高まっていたようだ。本日は発表を受けて材料出尽くし感から売り優勢の展開となった。なお、18年1月期の通期業績については、営業利益で前期比10.3%増の4.32億円とする従来予想を据え置いている。

<3913> sMedio 1940 +236
一時ストップ高。富士通<6702>が12月12日に発表した「ロボットAIプラットフォーム」に表情認識AIエンジン「sMedio Emotion Recognition」と顔認識AIエンジン「sMedio Face Detector」を提供し、表情認識機能、個人認証機能を共同開発したと発表している。富士通の「ロボットAIプラットフォーム」は、コミュニュケーションロボットや様々なデバイスと連携し、人とデバイスとの自然なコミュニケーションを実現する。

<4777> ガーラ 499 +80
ストップ高。連結子会社の韓国Gala Lab Corp.が開発したスマートフォンゲームアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」がヨーロッパでダウンロード配信を開始したと発表している。「Flyff Legacy」はGala Lab Corp.が開発したPCオンラインゲーム「Flyff Online(フリフオンライン)」を題材にしたスマートフォン向けMMORPG(大規模多人数同時参加型ゲーム)。

<3823> アクロデア 331 +19
一時354円まで急伸。「インターホン向けIoTシステム」において富士通<6702>の「ロボットAIプラットフォーム」と連携したと発表している。「インターホン向けIoTシステム」では、インターホンからの画像や音声を同社のクラウドサーバを通じてユーザのスマートフォンに呼び出すシステムを提供している。今回の連携でインターホンからの画像を訪問者の顔情報として、音声を文字としてスマートフォンに表示することが可能となった。

<6531> リファインバス 2998 +500
後場にストップ高まで急伸。同社内で精密分離加工した建設系廃棄物とシリカ、カルシウム等の無機系材料を一定割合で調合したものを、製鋼副資材として、11月より新日鉄住金<5401>向けに量産品出荷を開始したと発表している。同社は今年10月より千葉県富津市のリファインバース イノベーションセンター(RIVIC)において「廃棄物粉体等混合造粒設備」を本格的に稼働させている。

《DM》

 提供:フィスコ

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