2018年07月30日09時04分 キムラユニテが買い気配、4-6月期(1Q)経常は95%増益で着地 キムラユニティー <9368> が買い気配でスタート。27日大引け後に発表した19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比95.3%増の6.2億円に拡大して着地したことが買い材料視された。 主力の物流サービスでトヨタ自動車 <7203> 向けを中心に格納器具製品や包装作業の受注が増加したことが寄与。上期計画の9.3億円に対する進捗率は67.6%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。 株探ニュース