前日に動いた銘柄 part2:ネットイヤー、はてななど
銘柄名<コード>⇒2月29日終値⇒前日比
タケエイ<2151> 737 -32
25日線レベルでは戻り抑えられる展開にも。
ワタミ<7522> 1029 -46
目先の買い戻しにも一巡感で戻り売りか。
サッポロHLDG<2501> 513 -32
JPモルガン証券では投資判断「ニュートラル」に下げ。
TYO<4358> 149 -7
今期営業益は21.5億円から15億円に下方修正。
兼松<8020> 150 -7
大和証券では「2」から「3」に格下げ。
さくらインタ<3778> 1543 -146
テーマ物色が5G関連にシフトで。
日本触媒<4114> 5640 -390
シティグループ証券では「1」から「2」に格下げ。
日本ハム<2282> 2375 -122
円安で輸出関連に物色シフトか。
シャープ<6753> 129 -3
鴻海による買収条件変更の可能性とも。
明和地所<8869> 610 -18
マンション関連の一角には買い手控えも。
タカラトミー<7867> 798 -23
昨年来高値水準突破しきれず見切り売りも。
マネーパートナーズ<8732> 497 -44
売り方の買戻しなど需給主導の展開続く。
野村HLDG<8604> 476.0 -13.0
SMBC日興証券では「2」から「3」に格下げ。
パナソニック<6752> 954.3 +7.9
引き続き増配などの株主還元策強化を評価へ。
トヨタ<7203> 5897 -13
クレディ・スイス証券が投資判断格下げも自動車株高で。
ソフトバンクG<9984> 5574 -11
野村證券では目標株価を7570円から7740円に上げ。
任天堂<7974> 15815 -155
業績下方修正も想定線で悪材料出尽し感。
KDDI<9433> 2878.0 +72.5
29日は通信セクターに見直しの動きが向かう。
サイバーコム<3852> 1110 +150
5G携帯規格をドコモが日米韓欧連合主導へなどと伝わる。
アルチザネット<6778> 789 +43
5G関連としてテーマ物色の流れが強まる。
夢の街創造委員<2484> 1170 -213
同社創業者を相場操縦の疑いで強制調査と報じられる。
ネットイヤー<3622> 665 +100
コニカミノルタビジネスソリューションズと資本業務提携。
はてな<3930> 2525 -675
24日上場。前週末ストップ高も利益確定売りに押される。
ヤマウ<5284> 305 -63
16年3月期は従来予想から一転減益見通しに。
サイジニア<6031> 3830 +700
米社ECプラットフォームとの連携を受け連日の大幅高。
アクトコール<6064> 1660 +300
東大発VBとAI使った電話応対システム開発と報じられる。
GMOメディア<6180> 3095 -285
前週上昇の目立った仮想通貨関連は利益確定売り優勢。
太洋工業<6663> 484 +80
スマートウェア用途でテキスタイルFPCを開発。
日本アイエスケ<7986> 238 +20
マイナス金利導入で金庫需要拡大との期待再燃。
日本テレホン<9425> 563 +80
日本通信<9424>急伸で連れ高。
《SY》
提供:フィスコ