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2016年08月05日11時34分

<動意株・5日>(前引け)=アイビー、バンナムHD、光村印刷

 アイビー化粧品<4918>=ストップ高カイ気配。同社は4日取引終了後に、17年3月期通期の連結業績予想修正を発表。営業利益は従来の16~18億円のレンジから17~20億円(前期比2.7倍~3.2倍)に引き上げた。売上高予想も70~75億円のレンジから72~80億円(同39.4%~54.9%増)に増額修正。各種研修動員数や営業所増設が順調なほか、新製品「レッドパワーセラム」の予約が好調なことが業績の押し上げ要因となる。

 バンダイナムコホールディングス<7832>=大幅高。同社は4日の取引終了後、第2四半期累計(4~9月)連結業績見通しについて、売上高を2750億円から2900億円(前年同期比6.3%増)へ、営業利益を230億円から320億円(同2.7%増)へ、純利益を165億円から240億円(同5.4%増)へ上方修正した。第1四半期に、ネットワークエンターテインメント事業の海外家庭用ゲームソフトが好調に推移したことに加え、「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」をはじめ国内外のネットワークコンテンツや、「ガールズ&パンツァー」シリーズの映像・音楽パッケージなどの映像音楽プロデュース事業が好調に推移したことが要因としている。

 光村印刷<7916>=急騰。同社は4日取引終了後に、17年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。経常利益は1億4500万円(前年同期比2.8倍)となり、上半期計画(1億4000万円)を超過した。売上高は42億4200万円(同1.5%増)で着地。得意先のキャンペーン用チラシやPOPの売り上げが伸び、主力の印刷事業が拡大したことなどが寄与した。なお、上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。また、同日にレリーフ模様の偽造防止用印刷加工技術や、CNT(カーボンナノチューブ)透明導電膜をウェット方式で微細パターン加工する技術といった新規開発案件を発表したことも材料視されているようだ。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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