2019年05月22日09時03分 ポプラが買い気配、今期最終を44倍上方修正 ポプラ <7601> が買い気配でスタート。21日大引け後、20年2月期の連結最終損益を従来予想の0.2億円の黒字→11億円の黒字(前期は21.8億円の赤字)に44倍上方修正したことが買い材料視された。 持分法適用関係会社であるローソン山陰の全保有株式をローソン <2651> へ売却することに伴い、株式売却益約14億円が発生することが最終利益を押し上げる。 株探ニュース