ミツバ、国内調査機関は円高が定着した場合、通期会社計画は下方修正の可能性があると指摘
ミツバ<7280>が年初来安値を更新。売り一巡後は下げ幅を縮小する動きとなっている。
TIWでは、数量見通しは堅調としながらも、足もとの円高が定着した場合、17年3月期会社計画は下方修正の可能性があると指摘。円先高観が依然強いため、円高がさらに加速した場合は株価指標面の割安感も薄れるとみて、レーティングを「2+」から「2」に引き下げている。
《MK》
株探ニュース
TIWでは、数量見通しは堅調としながらも、足もとの円高が定着した場合、17年3月期会社計画は下方修正の可能性があると指摘。円先高観が依然強いため、円高がさらに加速した場合は株価指標面の割安感も薄れるとみて、レーティングを「2+」から「2」に引き下げている。
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