イントラストの23年3月期業績及び配当予想を上方修正
イントラスト<7191>が19日の取引終了後、23年3月期の単独業績予想について、売上高を62億円から62億3000万円(前期比26.0%増)へ、営業利益を14億5000万円から15億3000万円(同29.2%増)へ、純利益を9億1000万円から9億5500万円(同22.6%増)へ上方修正した。
上期において、家賃債務保証の新規契約数が順調に推移したほか、業務委託手数料が想定より抑えられ、業務効率の向上に伴い人件費が抑制されたことも寄与する。あわせて中間・期末各6円50銭の年13円としていた配当予想を中間7円・期末6円50銭の年13円50銭(前期12円)に増額修正すると発表した。
出所:MINKABU PRESS
上期において、家賃債務保証の新規契約数が順調に推移したほか、業務委託手数料が想定より抑えられ、業務効率の向上に伴い人件費が抑制されたことも寄与する。あわせて中間・期末各6円50銭の年13円としていた配当予想を中間7円・期末6円50銭の年13円50銭(前期12円)に増額修正すると発表した。
出所:MINKABU PRESS