SHINPOが4日ぶり反発、国内有力調査機関が「アウトパフォーム」でカバレッジ開始
SHINPO<5903>が4日ぶりに反発している。東海東京調査センターが6月29日付で投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価2200円としてカバレッジを開始したことが好材料視されているようだ。
焼肉店の新規出店の増加や既存店舗の店舗改修(無煙ロースターの買い替え)などに伴って、無煙ロースターの売り上げが伸びていることや、消耗品やメンテナンス需要の高まりで業績が堅調に推移している点を評価。同センターでは、18年6月期通期業績について、営業利益7億円(前期比15.0%増)と会社計画並みを予想。また、19年6月期は同11.3%増、20年6月期は同11.4%増と増益が続くと見込んでいる。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
焼肉店の新規出店の増加や既存店舗の店舗改修(無煙ロースターの買い替え)などに伴って、無煙ロースターの売り上げが伸びていることや、消耗品やメンテナンス需要の高まりで業績が堅調に推移している点を評価。同センターでは、18年6月期通期業績について、営業利益7億円(前期比15.0%増)と会社計画並みを予想。また、19年6月期は同11.3%増、20年6月期は同11.4%増と増益が続くと見込んでいる。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)