貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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4812 電通総研

東証P
5,270円
前日比
-50
-0.94%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
21.8 4.10 2.05 7.85
時価総額 3,435億円
比較される銘柄
NTTデータ, 
野村総研, 
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ISIDが4日続伸、「Snowflake」の短期導入支援サービスを提供開始

 ISID<4812>が4日続伸している。午前11時ごろ、米スノーフレーク社が開発・提供するデータクラウド「Snowflake(スノーフレーク)」の短期導入支援サービス「SnowBase(スノーベース)」の提供を開始すると発表しており、好材料視されている。

 「Snowflake」は、クラウドで提供されるデータウェアハウスサービスで、企業内に蓄積された多種多様かつ大量のデータマネジメントと、社内外とのセキュアなデータ共有を実現する。ISIDは21年にスノーフレーク社と販売代理店契約を締結し、「Snowflake」の日本市場における販売を開始したが、今回提供を開始する「SnowBase」は独自に開発したツールとテンプレート群を活用することにより、最低限の構成であれば最短2カ月で「Snowflake」導入が可能になるとしている。

出所:MINKABU PRESS

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