前日に動いた銘柄 part2：みずほ、三菱重工業、そーせいなど

銘柄名＜コード＞⇒4月26日終値⇒前日比


東邦チタニウム<5727> 771 -84
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ。

大阪チタニウム<5726> 1492 -140
東邦チタと同様に「ニュートラル」までの格下げで。

ハーツユナイテッド<3676> 2482 -207
年初来高値近辺では上値の重さも意識。

日東製網<3524> 145 -11
配当権利落ちの影響で処分売り優勢。

ジャフコ<8595> 3235 -245
いちよし証券ではフェアバリューを引き下げ。

山一電機<6941> 574 -37
25日にかけて強い動きも戻り売り優勢に。

新日本理化<4406> 186 -9
上方修正などで直近一段高の反動も。

ペプチドリーム<4587> 6410 -310
そーせいなどの株価下落に連れ安も。

アクリーティブ<8423> 492 -29
年初来高値水準接近で戻り売りも優勢に。

JSR<4185> 1599 -52
想定比上振れ決算も、ディスプレイ材料に先行き不透明感とも。

みずほFG<8411> 179 -3.8
イタリア国債の利回り上昇なども懸念視。

IHI<7013> 254 0
通期営業利益は250億円から220億円に下方修正。

商船三井<9104> 257 -15
JPモルガンでは決算で失望するリスクなど指摘。

三菱重工業<7011> 421.8 -15.7
フランスが豪州の次期潜水艦建造事業を受注と。

古河電工<5801> 271 +5
前期営業利益は230億円から270億円に上方修正。

ANA<9202> 315.7 +0.1
前期業績観測報道には特にサプライズも乏しく。

村田製<6981> 15370 -75
米アップルの決算発表なども控えて様子見。

鶴弥<5386> 492 +57
場中に決算発表、今期大幅増益見通しで。

システムソフト<7527> 229 -76
連日の株価急騰で過熱警戒感も強まる。

RVH<6786> 1260 -221
高値もみ合い下放れで追随売り。

アートスパーク<3663> 1859 -231
マザーズ指数の下げ幅拡大なども影響。

ドーン<2303>　5780　-870
直近で上昇の目立ったテーマ株がきつい下げ。

Hamee<3134>　1311　+297
越境ECサイト構築プラットフォームのデジタルスタジオと提携。

アスコット<3264>　238　+50
中国平安グループ系が同社株式を取得し筆頭株主に。

ドリコム<3793>　733　+100
「ブロックチェーン推進協会」メンバーに循環物色。

ALBERT<3906>　2632　-403
人工知能（AI）関連として前日急伸した反動。

グローバルW<3936>　19000　+2660
直近IPO銘柄。一時20000円台乗せも急速に値を消す。

SOSEI<4565>　22580　-650
一時プラスに転じるも5日線に上値を抑えられる。

シンバイオ製薬<4582>　334　-58
バイオ株にも利益確定売りが続く。

USEN<4842>　369　+30
いちよし証券がレーティング「A（買い）」でカバレッジ開始。

FVC<8462>　2440　+360
前週末から急伸。投資先企業の上場期待が再燃。

《WA》

　提供：フィスコ