3775 ガイアックス 名証C
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2017年02月17日14時45分

ガイアックス---業績見込み通りの着地、2017年12月期業績予想はその予測が困難であるため非開示


ガイアックス<3775>は、2月15日、2016年12月期連結決算を発表した。2016年12月期連結業績(1月~12月期累計)は、売上高が前期比9.9%増の57.28億円、営業損失が同5.84億円(前期は3.92億円の営業利益)、経常損失が5.95億円(同3.93億円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失は7.00億円(同2.62億円の親会社株主に帰属する当期純利益)で、2月13日に発表した業績見込み通りの着地となった。セグメント別では、ソーシャルサービス事業の売上高が前期比6.5%増の27.38億円、営業利益は同36.6%減の1.29億円、受託開発事業の売上高が同20.3%増の25.45億円、営業利益が同10.7%増の0.95億円、インキュベーション事業の売上高は同1.6%減の5.45億円、営業損失は5.24億円(同3.15億円の営業利益)。損失計上となったインキュベーション事業では、徐々に新規サービスの売上が増加しているものの、回収可能性が著しく低下した株式ついて評価損を売上原価に計上したほか、人件費および広告宣伝費などの投入が背景にあったもよう。

同社は、2017年12月期について、ソーシャルサービス事業において2016年12月期と同水準の売上高、受託開発事業では前期比10%増程度の売上高増加、同事業の利益は2016年12月期と同水準の利益を見込んでいる。一方で、インキュベーション事業の損益がマーケット環境や市況動向次第で大きく変動することから、連結グループとしての業績予測が極めて困難であるため2017年12月期の連結業績予想を非開示としている。

《TN》

 提供:フィスコ

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