前日に動いた銘柄 part1：ペプチドリーム、ノーリツ鋼機など

銘柄名＜コード＞⇒3月28日終値⇒前日比

ノーリツ鋼機<7744> 546 +80
子会社が開発する「自家心臓内幹細胞」が先駆け審査指定制度の対象品目に。

アイエスビー<9702> 810 +62
「IoTトータルコーディネート」サービスの提供を開始すると発表。

ダブルスコープ<6619> 5390 +280
需給妙味も強まっており買戻しが先行か。

ブイキューブ<3681> 1473 -66
上値の重さ意識で利食い売り優勢か。

パスコ<9232> 440 -14
3次元地図情報システムの競争激化なども意識。

タクマ<6013> 1046 -30
上値の重さも意識で利食い売り優勢に。

ソニーFH<8729> 1500 -39
先週末にはモルガン・スタンレーMUFG証券が格下げ。

野村不動産<3231> 2065 -52
みずほ証券では目標株価を引き下げへ。

ベリサーブ<3724> 4030 +250
自動運転関連として関心続き、売り方の買戻しも。

テクノスジャパン<3666> 3580 +230
1：2の株式分割を発表している。

ペプチドリーム<4587> 6690 +710
旭化成ファーマと創薬研究開発で契約。

JPHLDG<2749> 360 +21
子育て支援を中心とした経済対策を策定と伝わり。

イーレックス<9517> 1756 +108
引き続き、国内証券の新規買い推奨を手掛かり材料に。

高島屋<8233> 968 +48
消費増税の見送り観測が小売りの一角には期待材料に。

シャープ<6753> 131 +5
週内にも鴻海との出資交渉合意と伝わる。

JDI<6740> 220 +6
鴻海のシャープ買収合意報道が買戻しのきっかけか。

東海染工<3577> 137 +2
保育関連の一角として短期資金が向かう格好にも。

長谷工<1808> 1082　+47
先週末はマンション施工不良問題受け連れ安となり。

日本CMK<6958> 451 +12
低PBR水準や信用売り長の需給動向など手掛かりにも。

Jフロント<3086> 1514 +68
先週末にはメリルリンチ日本証券が格上げ。

パイオニア<6773> 279 +10
自動運転関連としてテーマ物色向かうか。

小野薬品<4528> 24175 +870
楽天証券では目標株価を引き上げ。

日本カーボン<5302> 249 +8
ファンドなどの買戻しが優勢、とくに材料は見当たらず。

九州FG<7180> 681 +18
信用倍率は0.1倍台で買戻しか。

《SY》

　提供：フィスコ