CREが続伸、8-10月期(1Q)経常は66%増益で着地
シーアールイー <3458> が続伸。11日大引け後に発表した20年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益が前年同期比65.7%増の3.4億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
マスターリース物件が高稼働を維持したうえ、昨年12月に子会社化したロジコムの買収効果も寄与し、主力の不動産管理事業の収益が大きく伸びた。
株探ニュース
マスターリース物件が高稼働を維持したうえ、昨年12月に子会社化したロジコムの買収効果も寄与し、主力の不動産管理事業の収益が大きく伸びた。
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