貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3252 地主

東証P
2,471円
前日比
-10
-0.40%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
8.1 1.30 3.44 15.79
時価総額 452億円
比較される銘柄
ウェルス, 
Fブラザーズ, 
マリオン
決算発表予定日

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日本商業開発<3252>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2018年2月22日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

日本商業開発<3252>

3ヶ月後
予想株価
2,000円

商業テナントの出店を前提に土地を購入し、事業用定期借地契約締結。土地賃貸収入に加え、土地売却益を狙う。建物を所有しないのが特色。出口戦略の一環として私募リートを運用。18.3期3Qは利益後退も会社計画線。

18.3期は4Qに私募リートへの売却集中で売上増。だが土地仕入れ値上昇や人員増などが響き利益後退か。配当維持。19.3期は私募リートへの売却が牽引し、利益反発へ。株価は妥当な水準との判断から横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/31,100/2,600/2,000/1,400/78.37/55.00
19.3連/F予/38,000/3,500/2,900/2,000/111.95/55.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/02/22
執筆者:JK

《DM》

 提供:フィスコ

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