前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、トヨタ自動車、楽天など

銘柄名＜コード＞6日終値⇒前日比
*積水ハウス<1928> 1974.5 -136
戸建の想定以上の落ち込みをマイナス視。

*サニックス<4651> 345 -26
25日線割れで手仕舞い売り圧力強まる。

*アシックス<7936> 1127 -24
為替の円高進行なども売り材料視。

*gumi<3903> 666 -52
足元では好業績見直しの動き続いていたが。

*ソフトバンクグループ<9984> 4783 -309
米国株の大幅安などを反映。

*トヨタ自動車<7203> 6794 -214
ドル円相場が105円台にまで下落しており。

*三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 487.4 -18.5
米長期金利が過去最低を更新する状況となり。

*楽天<4755> 868 -55
送料の一律無料化撤回を検討と。

*アサヒ衛陶<5341> 417 +80
トイレや洗面化粧台に想定以上の注文で納品遅れと発表。

*アゼアス<3161> 1114 +97
ウイルス対策関連物色に資金が集中で。

*アルチザネットワークス<6778> 1366 +112
上半期は想定以上の損益改善を果たす。

*Abalance<3856> 740 -150
連日の株価急騰で戻り売りが優勢に。

*そーせい<4565> 1538 -155
米系証券で投資判断の格下げ観測。

*アンジェス<4563> 607 +100
引き続き大阪大学と新型コロナウイルスのワクチンを共同開発するとの発表で関心。

*AI　CROSS<4476> 1520 +30
同社やChatworkなどテレワーク関連に個人投資家の関心向かう。

*フジトミ<8740> 356 +8
金価格の上昇で思惑買い先行も地合いに押される。

*TKP<3479> 2430 29
20年2月期の下方修正および中期経営計画の修正および一部取り下げを嫌気。

*シダー<2435> 174 +4
20年3月期の純利益予想の上方修正と期末配当予想の増額を好感。

*セリア<2782> 3095 +122
2月の既存店売上高は前年同月比9.1％増に。

*グッドライフカンパニー<2970> 3880 +60
3月31日を基準日とする1対3の株式分割の実施発表を材料視。

*マクドナルド<2702> 4875 +50
2月の既存店売上高（前年同月比14.7％増）が評価され株価は底堅さを見せる。

*きずなホールディングス<7086> 1955 ±0
6日にマザーズ市場へ新規上場、初値は公開価格（2320円）を約4.3％下回る2220円。

《FA》

　提供：フィスコ