TOPIX浮動株比率見直しでモリトなど注目 30日引けに需要
東京証券取引所は11日、本決算期末が4~6月期に該当する企業のTOPIX浮動株比率(FFW)の定期見直しを発表した。この浮動株比率見直しに伴うTOPIXへの適用は今月31日が予定されており、30日終値にかけてリバランスに伴う売買インパクトが予想されている。
大和証券では、浮動株比率の見直しで売買インパクトが大きい上位銘柄として、日華化学<4463>、モリト<9837>、ヴィア・ホールディングス<7918>、セントケア・ホールディング<2374>、バリューHR<6078>、サイネックス<2376>などを挙げている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2017年01月13日 12時59分
大和証券では、浮動株比率の見直しで売買インパクトが大きい上位銘柄として、日華化学<4463>、モリト<9837>、ヴィア・ホールディングス<7918>、セントケア・ホールディング<2374>、バリューHR<6078>、サイネックス<2376>などを挙げている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2017年01月13日 12時59分