前日に動いた銘柄 part1:シュッピン、イーレックスなど
銘柄名<コード>⇒1月5日終値⇒前日比
シュッピン<3179> 1407 +111
26週線突破などのテクニカル妙味も。
りらいあコミュ<4708> 1112 +74
マイナンバー関連として関心も向かうか。
システナ<2317> 1561 +101
高値更新で需給妙味などは強く。
イーレックス<9517> 2330 +130
引き続き電力小売り自由化関連として。
クミアイ化<4996> 1379 +66
信用取組妙味高まり買戻し優勢。
セ硝子<4044> 563 +24
540円レベルを節目として意識も。
チヨダ<8185> 3395 -245
12月の既存店売上高は2ケタの落ち込みに。
リニカル<2183> 1650 -94
昨年の上昇率が高かった銘柄でもあり利食い優勢に。
トプコン<7732> 1921 -89
12月の安値水準割り込んで下値不安も。
テクノスJ<3666> 3355 -150
昨年の上昇率上位銘柄で安いものが目立つ。
タカラレーベン<8897> 617 -27
処分売り優勢も特に材料は観測されず。
ペプチドリーム<4587> 3895 -170
4日まで急騰の反動安。
アクリーティブ<8423> 422 -18
中国人民元安でインバウンド関連は軟化。
さくらインタ<3778> 1075 +150
フィンテック関連として短期資金の関心が続く。
アドヴァン<7463> 1178 +134
4日に第3四半期決算発表、通期業績は上方修正。
コア<2359> 1575 +163
テーマ性豊富な中小型株として上値追いが続く。
ダイヘン<6622> 612 +36
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。
テクマトリックス<3762> 1841 +55
マイナンバー関連としての関心も高まる格好に。
レンゴー<3941> 543 +25
11月の段ボール原紙の国内出荷は前年同月比3.1%増に。
日本アジア<3751> 639 +38
G空間関連としてのテーマ性がはやされる。
星光PMC<4963> 1327 +53
セルロースナノファイバーなどのテーマ性に関心。
住友大阪セメ<5232> 456 +19
目立った材料見当たらず、安値圏で押し目買いも。
マイクロニクス<6871> 1360 +93
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では中立スタンスに格上げ。
ユニーグループ<8270> 764 +25
週末の決算発表接近でショートカバーなどか。
北海道電力<9509> 1260 +32
ゴールドマン・サックス証券では買い推奨を継続。
古河電工<5801> 265 +13
特に目立った材料なく買戻しなどが優勢か。
カカクコム<2371> 2462 +100
野村證券では目標株価を3000円にまで引き上げ。
NTTドコモ<9437> 2491.0 +65.0
野村證券では「バイ」に格上げ。
ヤマダ電機<9831> 538 +22
マッコーリー証券では投資判断買い推奨に格上げ。
中国電力<9504> 1618 +51
電力株は全面高の展開になっており。
《SY》
提供:フィスコ