プリマの9月中間期業績は計画下振れ減益で着地
プリマハム<2281>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が2199億円から2115億円(前年同期比0.6%増)へ、営業利益が85億円から54億円(同35.7%減)へ、純利益が56億円から36億円(同31.9%減)へ下振れて着地したようだと発表した。
売上高は前年を上回るものの、原材料やエネルギーコストの上昇、急激な円安進行の影響などにより利益は前回予想を下回り、一転減益となるという。
出所:MINKABU PRESS
売上高は前年を上回るものの、原材料やエネルギーコストの上昇、急激な円安進行の影響などにより利益は前回予想を下回り、一転減益となるという。
出所:MINKABU PRESS