1972 三晃金属工業 東証1 15:00
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2016年08月19日07時51分

三晃金属工業---17年3月期は2ケタ減益見込む、受注量の拡大と受注価格の向上に努める。


三晃金属工業<1972>は、屋根の開発から製造、施工まで一貫体制で事業展開。東京国際空港、埼玉スタジアム、大阪ドームなどの施工実績。得意とする金属屋根のほか、ソーラー屋根や緑化屋根などの環境に配慮した製品にも注力。住宅建材の販売も手掛ける。

2017年3月期は売上高が前期比2.4%減の357.50億円、営業利益が同21.6%減の24.20億円、純利益は同16.9%減の16.80億円を計画。競合激化やコスト上昇など懸念され、2ケタ減益を見込む。年間配当は2円減の13円を予定。7月29日に発表した第1四半期決算は売上高が前年同期比13.7%増の78.65億円、営業利益が同99.2%増の5.34億円、純利益は同104.4%増の3.43億円で着地。工事・販売原価管理の徹底に努め、大幅増益を確保。

同社は、今後の重点的な課題として、1)優れた商品の開発と施工品質の一層の向上、2)太陽光発電屋根等環境に優しい屋根及び改修・塗装分野の拡販、3)労働生産性の向上、に取り組む。技術力を武器とする少数精鋭の施工・販売会社として、屋根・壁業界での主導的な地位を保ち続けてゆく考えだ。

《TN》

 提供:フィスコ

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