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4187 大阪有機化学工業

東証P
3,915円
前日比
-135
-3.33%
PTS
4,050円
23:51 01/09
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
17.7 1.60 2.04 2.37
時価総額 877億円
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<動意株・21日>(前引け)=大有機、北川精機、イトヨーギョ

 大阪有機化学工業<4187>=年初来高値更新。特殊アクリル酸エステルのリーディングカンパニーに位置付けられる独立系化学メーカーで、半導体材料などの電子材料を収益の柱として展開し注目されている。特に、半導体製造プロセスで使用される最先端材料(感光性材料)でArFエキシマレーザーに対応したレジスト用原料が、高水準のニーズを獲得している。24年11月期の営業29%増益に続き、25年11月期も前期比9%増の50億円を予想するが、第3四半期累計(24年12月~25年8月)時点の進捗率から大きく上振れる公算が大きいとみられている。株主配当にも積極的で15年11月期から今期までで11期連続増配となる見通しだ。今後も中期的に配当を増やしていく動きが期待できる。

 北川精機<6327>=続伸。20日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、香港に本拠を置く投資運用会社リム・アドバイザーズ社の保有割合が17.02%から18.24%に上昇したことが判明。これを受けて需給思惑的な買いが入っているようだ。保有目的は純投資としており、報告義務発生日は10月14日となっている。

 イトーヨーギョー<5287>=急騰続く。マンホールなどのコンクリート2次製品の製造・販売を行い、ライン導水ブロックを中心とした道路関連製品で商品競争力が高い。国策として迅速な対応が求められている下水道インフラの点検補修・再構築で同社の活躍が期待されているほか、日本維新の会が掲げる大阪の副首都構想でも、同社は大阪に本社を構えていることから地の利が意識されている。株式需給面ではUBSやバークレイズなどの外資系手口で貸株市場を経由した空売りが増勢の一途にあり、これが踏み上げ相場に火をつけている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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