貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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4568 第一三共

東証P
4,642円
前日比
+92
+2.02%
PTS
4,642円
22:25 11/27
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
39.0 5.41 1.29 13.74
時価総額 9381億円
比較される銘柄
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第一三共---反発、ADCプラットフォームの成長期待などで国内証券が買い推奨


第一三共<4568>は反発。野村證券では新たに投資判断「バイ」を付与、目標株価を7000円としている。ADCプラットフォーム開発が順調に進捗していることで、年初から大幅な株価上昇を達成したが、同プラットフォームは同社を更なる成長に導くと評価しているようだ。開発イベントにおいては、EnhertuのDESTINY-Breast06の結果開示が最も注目されるとし、適応拡大なども考慮するとピーク売上高が1兆円を超えると想定しているようだ。
《ST》

 提供:フィスコ

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