前日に動いた銘柄 part1 さくらインターネット、ACCESS、高田機工など
銘柄名<コード>2日終値⇒前日比
パナHD<6752> 1241.5 +29
25年3月期の年間配当は前期から5円増配の40円予想。
三栄コーポ<8119> 3655 +280
1株を4株に分割すると発表。
高田機工<5923> 3735 +340
1株を3株に分割すると発表。
イシン<143A> 1007 +150
タイミー<215A>がBtoGマーケティングサービスを採用。
サスメド<4263> 676 +100
新制度を前提に不眠障害用プログラムの製造販売承認事項一部変更承認申請。
リニューアブル・ジャパン<9522> 653 +26
三井住友ファイナンス&リース子会社と業務提携。
ラクーンHD<3031> 661 +85
上半期大幅増益見通し公表で安心感に。
さくらインターネット<3778> 3770 +335
総務省がデータセンターの地方分散後押しと伝わり。
ACCESS<4813> 1381 +184
上半期営業損益は赤字幅が一段と縮小。
東京センチュリー<8439> 1709.5 +124
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。
トリケミカル研究所<4369> 3975 +200
半導体業界の業容改善背景に業績上方修正。
IHI<7013> 6688 +350
2日は防衛関連の一角に関心が向かう展開にも。
北海道電力<9509> 1055.5 +46
ラピダスへの政府出資検討報道なども関連銘柄として手掛かりに。
川崎重工業<7012> 5321 +170
防衛省の25年度予算案概算要求は過去最大と伝わり。
JMDC<4483> 4613+214
メリルリンチ日本証券では投資判断を格上げ。
アドバンテスト<6857> 6796 +155
米インテル株高で半導体関連の一角には波及効果も。
高島屋<8233> 1146.5 +31.0
円高の一服でインバウンド関連にも買い安心感。
日本電気<6701> 13285 +420
防衛関連の一角として物色も。
アンビス<7071> 2257 -223
メリルリンチ日本証券では投資判断を格下げ。
ホーチキ<6745> 2104 -205
複数大株主による株式の売出を実施へ。
住友ファーマ<4506> 628 -41
高値圏でのもみ合い下放れ、上値の重さを意識も。
円谷フィHD<2767> 2042 -125
上昇ピッチの強まりに短期的な過熱警戒感も。
《CS》
提供:フィスコ