前日に動いた銘柄 part2 三栄コーポ、サン電子、東映アニメなど
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
三越伊勢丹<3099> 2712 -319
円高進行によるインバウンド消費の先行き懸念で。
島精機製作所<6222> 1509 -201
第1四半期は営業赤字転落で。
グッドコムアセット<3475> 785 -100
日銀のタカ派姿勢を受けて不動産株には警戒感も。
中国塗料<4617> 1919 -192
第1四半期大幅増益決算だが出尽くし感先行。
豊田通商<8015> 2717 -316
第1四半期純利益は実態ベースでコンセンサスやや下振れ。
丸紅<8002> 2617.5 -243
決算発表後は出尽くし感が優勢に。
住友不動産<8830> 4545 -458
日銀総裁会見では想定以上にタカ派姿勢が意識され。
ファーマフーズ<2929> 999 -102
地合い悪化による個人のマインド悪化なども影響へ。
中国電力<9504> 985.7 -103.3
足元での電力販売の落ち込みを警戒視。
FPG<7148> 2310 -319
第3四半期好決算も高値圏で利食い優勢に。
みずほ<8411> 3427 -21
決算サプライズ限定的で31日大幅高の反動も。
第一三共<4568> 5800 -348
第1四半期サプライズ限定的で利食い売り優勢。
東京電力HD<9501> 716.5 -31.3
第1四半期経常益はコンセンサスやや下振れ。
日華化学<4463> 1143 +150
上方修正・増配を評価。
三栄コーポ<8119> 3105 +504
業績上方修正、並びに増配の発表で。
ヤスハラケミカル<4957> 822 +97
第1四半期営業黒字転換を評価材料視。
サン電子<6736> 5420 +615
TOB価格が再度引き上げられる。
東映アニメ<4816> 2598 +259
第1四半期大幅増益で市場期待も上振れ。
トレイダーズ<8704> 885 +100
第1四半期は3割経常増益で。
メタプラネット<3350> 887 -292
株式併合の権利落ち後は売り優勢に。
遠藤照明<6932> 1279 -221
第1四半期大幅減益決算をマイナス視。
Faber Company<220A>999 -163
IPO2日目だが全体地合い悪化で処分売り優勢。
G3HD<3647> 145 -17
バイオ燃料合弁を材料視で直近強い動きだったが。
ジーダット<3841> 2655 -700
TSMCのアライアンス加入材料視で直近急騰。
SIGグループ<4386> 675 -79
地合い悪化に伴う戻り売りが優勢に。
ダイハツディーゼル<6023> 1570 -228
上方修正受けて買い一巡後は出尽くし感続く。
名村造船<7014> 1801 -200
信用買い方の処分売りなど需給要因か。
enish<3667> 333 -31
週初からの急騰の反動も強まる。
サンバイオ<4592> 1110 -6
「アクーゴ脳内移植用注」の条件及び期限付き製造販売承認取得手掛かりに
一時人気化するが失速。
AIAI<6557> 2568 +52
第1四半期営業利益が前年同期比5.0倍。買い先行するが上値は重い。
グローバルセキュ<4417> 4985 -505
第1四半期の営業利益44.6%増で31日人気化。1日は売り優勢。
VEGA<3542> 741 +93
第1四半期営業損益が2.02億円の黒字と前年同期の0.34億円の赤字から黒字に転換。
メタリアル<6182> 1031 -29
国立がん研究センターとの共同研究手掛かりに31日一時人気化。1日は売り先行。
ネットイヤー<3622> 534 -46
第1四半期営業損益は0.70億円の赤字。
シンカ<149A> 855 +17
「カイクラ」がダイハツ工業の総合営業支援システム「Dios」と
連携で31日一時買われるが1日は人気離散。
マクアケ<4479> 517 -27
引き続き24年9月期業s5績予想の下方修正を嫌気。
WASHハウス<6537> 473 -100
31日ストップ安の売り地合い継続。
アストロスケール<186A> 674 -53
米宇宙軍からの受注プロジェクト増額で31日一時人気化。1日は売り優勢。
《CS》
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