前日に動いた銘柄 part2 アズジェント、ダイドーリミテッド、テクニスコなど
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比
さくらインターネット<3778> 4070 -170
特に材料ないが商い減少傾向で見切り売りが優勢。
新日本科学<2395> 1354 -57
ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。
東北電力<9506> 1382 -51
5日も電力株は全般売り優勢に。
ラウンドワン<4680> 801 -56
6月既存店発表後は出尽くし感優勢の流れ続く。
日本金銭機械<6418> 1161 -51
新紙幣発行開始に伴う出尽くし感が続く。
三井E&S<7003> 1458 -65
4日上昇分が押し戻される格好で。
DMG森精機<6141> 4223 -161
ユーロ・円の伸び悩みなどは逆風か。
アズジェント<4288> 801 +81
サイバーセキュリティ関連として関心続く。
ダイドーリミテッド<3205> 1095 +150
配当方針の変更や自己株式取得を発表で。
テクニスコ<2962> 612 +100
航空宇宙関連、並びにAI半導体関連などとはやされる。
倉元製作所<5216> 427 +28
筆頭株主の保有株一部売却が伝わっているが。
Shinwa<2437> 387 -80
不適切な会計処理の疑いが判明と発表。
伊勢化学工業<4107> 21290 -1910
週末要因からの手仕舞い売りが優勢。
サンバイオ<4592> 1001 -79
主要開発品SB623に関する論文がニューロサイエンス・オンライン版に掲載。
WASHハウス<6537> 364 +2
オリジナル洗濯機・乾燥機の発表会を7月20日に開催。
ティムス<4891> 226 -18
北海道大学と独占的実施許諾契約で4日買い先行するも大陰線。
5日は売り先行。
データセクション<3905> 1840 +10
25日線を明確に上抜け先高期待高まる。
ジェネパ<3195> 260 -2
サービスやツールの期限切れリスクを回避できるサービス開始で
人気化するも買い続かず。
AHCグループ<7083> 2050 -167
25日線を下回り見切り売りも。
ダイブ<151A> 3865 +335
6月高値上回り先高期待高まる。
レナサイエンス<4889> 353 -12
RS5441のマイルストーン受領で4日人気化するも失速。5日は売り優勢。
DELTA-P<4598> 605 -5
DFP-14323の臨床第3相比較試験の症例登録開始で4日買い先行するも
長い陰線に。5日は売り買い交錯。
バリューC<9238> 1116 -154
フィルカンパニー<3267>と業務提携で4日急騰。5日は売り先行。
《CS》
提供:フィスコ