前日に動いた銘柄 part1 シーイーシー、カナモト、ミガロHDなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
ショーケース<3909> 305 +12
サイボウズの「kintone(キントーン)」での業務をサポートする
AIアシスタントのβ版をリリース。
ランドネット<2991> 1196 +55
第3四半期累計の営業利益が37.4%増と上期の6.7%増から増益率が拡大。
ヌーラボ<5033> 940 +32
全国で「Backlog」のイベント開催を決定。
クラダシ<5884> 310 +80
株主優待制度を導入。
メディア総研<9242> 1600 -200
第3四半期累計の営業利益が7.3%増の2.90億円と上期の2.63億円から伸び悩み。
シーイーシー<9692> 2055 +264
高水準の自己株式取得実施を好感。
カナモト<9678> 2989 +424
2-4月期収益改善で上半期は2ケタ営業増益に。
ミガロHD<5535> 5120 +570
相次ぐ「FreeiD」の導入を引き続き材料視。
ベステラ<1433> 1033 +94
業績上方修正や累進配当導入をポジティブ視。
三菱製紙<3864> 837+69
有配かつ低PBR銘柄として短期資金の関心向かう。
ユニチカ<3103> 255 +11
先週末にはADAS市場に攻勢などと一部で伝わる。
西武HD<9024> 2366.5+116.0
とくに目立った材料なく買い戻しなど優勢か。
SOMPO<8630> 3433 +103
RIZAPへの出資を発表、シナジー効果期待が先行。
リログループ<8876> 1665 +56.5
みずほ証券では目標株価を引き上げ。
JCRファーマ<4552> 579 +22
投資判断格下げなどで先週末は売り先行も。
M&A総研<9552> 3450 -455
M&A各社には手数料体系など情報開示要請迫る方向へ。
ストライク<6196> 4200 -375
M&A手数料規制導入への警戒感が先行。
M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 2068 -159
M&A銘柄は軒並み急落の展開に。
日本M&Aセンターホールディングス<2127> 737.2 -29.3
「新しい資本主義実行本部」の原案がM&A関連の売り材料に。
花王<4452> 6740 -288
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。
KADOKAWA<9468> 3233 -132
不正アクセスの可能性などでサービス停止。
エムスリー<2413> 1551.5 -59
米利下げ先送り観測でグロース株の一角弱い。
エービーシー・マート<2670> 3010 -141
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。
《CS》
提供:フィスコ