トリプルアイズ<
5026>は24日、子会社であるゼロフィールドが国内のマイニングマシン販売台数・顧客数・自社データセンター稼働顧客数において、3年連続でシェア首位を獲得したことを発表した。
今回の結果は、東京商工リサーチが実施した「マイニング事業に関する調査」の結果によるもの。ゼロフィールドのマイニングマシンは、2017年からの販売台数が延べ3,589台、シェア39%を占めている。購入顧客数は486顧客・62%、自社データセンター稼働顧客数は414顧客・68%と、いずれもシェア首位となっている。
《HH》
提供:フィスコ