前日に動いた銘柄 part2 ディスコ、あさくま、コンヴァノなど
銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
エスプール<2471> 313 -9
75日線レベルで戻りも一巡感。
ソフトバンクグループ<9984> 7876 -124
アーム株の大幅下落をマイナス視。
INPEX<1605> 2373 -55
原油相場3日続落で石油関連が軟調。
霞ヶ関キャピタル<3498> 15330 -200
25日線割れで短期資金の手仕舞い売り。
IDOM<7599> 1385 -18
決算評価の動きにも一巡感で。
SHIFT<3697> 16350 -310
決算発表後は下値模索の展開続く。
レーザーテック<6920> 37510 +80
ASMLの決算を嫌気し17日は大幅安。
ディスコ<6146> 54130 +890
業績上振れ観測報道が伝わる。
あさくま<7678> 2523 +301
株主優待制度の拡充を材料視。
倉元製作所<5216> 273 -9
ラジオ番組で取り上げられて以降人気化。
ワイヤレスゲート<9419> 219 +13
ヨドバシHDが百貨店との共存モデル構築など17日に伝わる。
河西工業<7256> 252 +6
特に材料なしだが17日からもみ合い上放れの動き。
住信SBIネット銀行<7163> 2491 +181
短プラの改定を発表。
アテクト<4241> 702 -92
業績下方修正で最終損益は一転赤字に。
AGS<3648> 1350 -95
明らかな買われ過ぎの反動。
弁護士コム<6027> 2996 +62
デジタル事件記録ツール提供の弁護革命を子会社化。
HPCシステムズ<6597> 2304 +88
「水冷式HPC-AIシリーズ」開発・5月下旬から発売へ。
オキサイド<6521> 2805 -15
決算説明会で「売上総利益が16億円増加」受け17日人気化。
18日は売り先行するも下値は堅い展開。
エコモット<3987> 653 +100
引き続き大林組との現場作業員の体調管理ソリューション開発を材料視。
アジャイル<6573> 154 -34
17日ストップ高の反動安。
TKP<3479> 1615 +115
国内証券が投資判断「買い」継続、目標株価4170円。
FIXER<5129> 1632 +92
デジタル庁からの「標準型電子カルテシステムα版の設計・開発業務」受託が
引き続き手掛かり。
エフ・コード<9211> 1707 -111
公募・売出しによる株式価値の希薄化や需給悪化を引き続き懸念。
コンヴァノ<6574> 930 +150
筆頭株主の株式売却が手掛かり材料となり17日ストップ高。18日も買い先行。
トリプルアイズ<5026> 975 -167
AIアルコール検知システムとLINE WORKSの連携など材料視し17日ストップ高。
18日買い先行の後は反落。
《CS》
提供:フィスコ