前日に動いた銘柄 part1 売れるネット広告社、ブリッジコンサル、さくらインターネットなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
日基礎<1914> 510 +55
発行済株式数の5.0%上限の自社株買いを発表。
売れるネット広告社<9235> 4465 +700
「AI ライティング機能」を「売れる D2C つくーる」に実装するための検証を開
始。
yutori<5892> 6130 +210
ミニサイズコスメの新ブランドを13日から販売開始。
ブリッジコンサル<9225> 1760 +300
GENDAとM&A戦略で業務提携。
サクシード<9256> 1008 +150
24年3月期に初配実施へ。
QPS研究所<5595> 3295 +500
防衛省から衛星の試作受注、受注金額56.49億円。
クロスキャット<2307> 1522 +300
AI活用システムの開発などに期待感。
さくらインターネット<3778> 8860 +1500
生成AI向けクラウドサービス第1弾開始を材料視続く。
ニーズウェル<3992> 1033 +106
AIソリューション拡充などをはやす。
マルマエ<6264> 2300 +216
半導体関連株高の流れに乗る。
ACCESS<4813> 1281 +100
防衛省によるIOWNの安全保障活用を引き続き材料視。
コムチュア<3844> 2020 +177
連続増益・増配基調に関心向かう。
野村マイクロ・サイエンス<6254> 21490 +1850
半導体関連株高支援に上値追い続く。
東洋炭素<5310> 7370 +430
SMBC日興証券や野村證券が目標株価引き上げ。
三井E&S<7003> 1990 +187
水素燃料電池のクレーンを世界で初めて稼働へと伝わる。
スカパーJSATホールディングス<9412> 963 +44
衛星関連銘柄の一角として人気化。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 2715 +126
OSAT工場をインドに設立すると発表。
レンゴー<3941> 1055.5 +58.5
製品値上げ発表による収益力強化を期待。
GMOインターネットグループ<9449> 2898 +172.5
野村證券では目標株価を引き上げ。
三越伊勢丹ホールディングス<3099> 2210.5 +96.5
2月月次売上は増収率拡大へ。
霞ヶ関キャピタル<3498> 14820 +320
中小型グロース株高でもみ合い上放れ。
インフォマート<2492> 446 +14
SBI証券では投資判断を格上げ。
SUMCO<3436> 2496.5 +95.5
野村證券では目標株価を引き上げ。
オリンパス<7733> 2191 +64
地震の影響についての続報を発表している。
ブレインパッド<3655> 1554 +36
AI関連人気継続の中で押し目買い優勢。
JSR<4185> 4245 +194
産業革新投資機構がTOBを3月中に開始方針と。
関東電化工業<4047> 1002 +36
半導体関連の一角として関心が向かう形か。
ギフティ<4449> 1362 +23
突っ込み警戒感からの自律反発。
アドバンテスト<6857> 7380 +261
米SOX指数は一段と上昇ピッチ速める。
KeePer技研<6036> 5390 -940
2月の月次動向をネガティブ視へ。
伊藤園<2593> 3829 -369
第3四半期増益率鈍化で上振れ期待後退も。
ダイドーグループホールディングス<2590> 2824 -286
好決算発表も出尽くし感が優勢に。
日本コークス工業<3315> 117 -10
設備トラブルで通期業績予想を下方修正。
《CS》
提供:フィスコ