前日に動いた銘柄 part1 シミックHD、マツダ、横河電機など
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
川崎重<7012> 3194 -244
24年3月期業績予想を下方修正。
カヤバ<7242> 4145 -415
上半期営業利益が25.0%減と第1四半期の14.7%減から減益率が拡大。
神鋼鋼線<5660> 1087 +83
24年3月期利益予想を上方修正。
フレクト<4414> 3840 +700
24年3月期上期の営業利益は前年同期比5.2倍。
タスキ<2987> 1409 +42
営業利益が前期41%増・今期30%増予想と発表。
BASE<4477> 288 +10
23年12月期業績予想を上方修正。
シミックHD<2309> 2100 +400
MBOを実施でTOB価格2650円にサヤ寄せ。
マツダ<7261> 1663 +156.5
7-9月期上振れで通期予想は想定以上の上方修正に。
横河電機<6841> 3074 +304.5
市場予想を大幅に上回る水準まで上方修正。
ティラド<7236> 3025 +303
業績・配当予想の大幅引き上げが引き続きサプライズに。
あらた<2733> 6070 +480
業績上方修正や自社株買いを評価へ。
中越パルプ工業<3877> 1475 +141
上半期の業績上振れ観測報道が伝わる。
A&DホロンHLDG<7745> 1753 +151
上半期大幅増益決算高評価。
参天製薬<4536> 1436.5 +131.5
通期業績はコンセンサス上振れ水準にまで上方修正。
小林製薬<4967> 6861 +626
自社株買い発表などは想定外のもよう。
LINE ヤフー<4689> 431.6 +23.4
戦略事業黒字化などで7-9月期はコンセンサス上振れ。
ユー・エス・エス<4732> 2873.5 +178
業績上方修正発表で買い安心感強まる。
タムラ製作所<6768> 540 +33
上半期営業増益決算を評価。
任天堂<7974> 6774 +389
業績上方修正をストレートに評価の動きへ。
インソース<6200> 1072 +80
好業績見通しを引き続き評価の動き。
M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 2204 +119
突っ込み警戒感からの自律反発。
M&A総研HLDG<9552> 3875 +200
特に新規材料など観測されずショートカバーなど優勢か。
エス・エム・エス<2175> 2642.5 +132.5
追加材料ないがリバウンドの流れが継続する形に。
ゴールドウイン<8111> 11075 +520
7-9月期決算はコンセンサス上振れ着地。
スズキ<7269> 6211 +190
市場予想を上回る水準まで上方修正。
JVCケンウッド<6632> 607 +13
野村證券では目標株価を引き上げ。
チャーム・ケア<6062> 1201 +46
第1四半期決算評価の動きが続く。
ツムラ<4540> 2832 +114.5
配当計画上方修正などを材料視へ。
スクエニHD<9684> 5375 +289開発体制見直しなどの改革進捗を評価。
パイロットコーポレーション<7846> 4541 -756
7-9月期の収益水準低下を嫌気。
東洋炭素<5310> 4635 -495
7-9月期は前四半期比で減益に転じており。
東海カーボン<5301> 1045 -128
通期業績予想は想定以上の下方修正に。
ライオン<4912> 1284 -159
第3四半期下振れ決算で通期計画にも下振れ懸念。
新日本科学<2395> 1698 -173
7-9月期も大幅経常減益が続く。
バンナムHD<7832> 3004 -220
上半期決算はコンセンサス下振れ着地に。
オエノンHD<2533> 375 -42
業績上方修正も修正幅限定的に。
東和銀行<8558> 632 -71
上半期経常減益決算や銀行株安で。
新東工業<6339> 982 -100
上半期営業益急伸も通期予想は下方修正。
《CS》
提供:フィスコ