前日に動いた銘柄 part1 ダイコク電機、ヨシムラフード、牧野フライス製作所など
銘柄名<コード>31日終値⇒前日比
ジェイフロンティア<2934> 4775 +75
新株予約権の行使停止指定を通知し希薄化懸念が緩和。
テラスカイ<3915> 2067 +77
セールスフォース好決算が刺激材料。
サワイグループHD<4887> 4678 +133
制度改革の恩恵期待で外資系証券が2段階格上げ。
テクマト<3762> 1643 +53
クラウドSaaS型「ツムギノ」が
文科省「次世代の校務デジタル化推進実証事業」に採択。
日本和装<2499> 304 +6
創業40周年記念特別株主優待を発表。
リニューアブルJ<9522> 1057 -57
下値支持線となっていた25日線を割り込み見切り売りも。
ダイコク電機<6430> 5300 +700
新規の材料観測されないが売り方の買い戻しなど優勢か。
ヨシムラフード<2884> 1300 +145
ホタテ加工の水産加工会社子会社化を材料視する動きが継続。
ギークス<7060> 781 +23
子会社の米社との事業提携を好感。
オエノンHD<2533> 417 +48
材料見当たらないが高値更新で上値妙味。
いちご<2337> 313 +21
自社株買い実施による需給改善期待で。
牧野フライス製作所<6135> 6970 +380
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。
フタバ産業<7241> 688 +43
トヨタの23年世界生産1000万台超とも伝わり。
F&LC<3563> 2768.5 +127
鮮魚価格下落による利益率向上期待。
寿スピリッツ<2222> 11430 +510
岩井コスモ証券では目標株価を引き上げ。
TOWA<6315> 3675 +140
野村アセットの保有比率が上昇。
芝浦メカトロニクス<6590> 25710 -1070
買い戻し一巡感から再度目先の需給悪化懸念。
三菱製紙<3864> 495 -28
ボイラー事故の発生を発表で業績への影響を警戒。
プラスアルファコンサルティング<4071> 2851 -9
TOPIXリバランス一巡で需給妙味後退。
河西工業<7256> 334 -14
高値圏での上値の重さを意識。
日東紡績<3110> 4005 -75
高値圏で利食い売りの対象に。
住友ファーマ<4506> 508.5 -22.5
SMBC日興証券やJPモルガン証券が目標株価引き下げ。
《CS》
提供:フィスコ